徳永英明さんのカバーが好きでした
NHK BSプレミアムの“The Covers”,4月13日放送のゲストは徳永英明さんでした。
徳永さんは“輝きながら”の頃からのファインです。
最近はオリジナルよりカバー曲が注目されておりました。
女性シンガーの曲のカバーが多いです。
女性のヴォーカル曲は歌の世界に入り込むことができ,感情移入できました。
一方,徳永さんのカバーは,外から客観的に曲の世界を見ることがで,違った魅力を感じられました。
今後はカバーは卒業してしまうそうで,少し残念です。
山口百恵さんの引退コンサートで「さよならの向う側」を歌いきってマイクをステージに置いて幕を引いたように,
徳永さんもこの曲を選曲しておりました。
20代なのに年齢80歳?
本当は20歳代の女性が、
実年齢よりも63歳の上の生年月日を記したパスポートを
宮崎県から交付されたそうで、
本人はその間違いに気がつかないまま友人たちと台湾旅行に向かい、
台湾の入国審査で、入国を拒否され空港で一晩過ごし、そのまま帰国したそう。
なんでもパスポート申請の書類を書く際に、
平成ではなく、昭和に丸をつけてしまったそうだ。
私の経験だとパスポートを受け取ったときに、
その場で「間違いがないかどうか、確認してくださいといわれ、
名前、生年月日など全ての項目を一緒に確認したけれど。
宮崎県では確認しないのだろうか?
20歳代の女性が80歳以上の年齢なんて、
渡すときに確認しなかったのだろうか?
どちらにせよ旅行前に間違いに気づけばよかったのに~、
と思う反面、お友達と旅行に行き、
一人で入国できずに帰国する羽目になるなんてちょっと気の毒に思った。
スーパーのレジ打ちバイトをしていました
家計の為にスーパーのレジ打ちバイトをしました。
時給は870円~昇給有りでシフトも決めやすそうだったのと、
家からバイト先まで歩いて行ける程近かったのが決めてでした。
業務内容は主にレジ打ち業務なのですが、
慣れるまでは焦ってお釣りを落としてしまったり、
レジ袋の有無を確認し忘れて(レジ袋不要な場合は
その分お金がかからないので)クレームになったりとちょっと大変でした。
でも、自分のシフトが終ったらすぐその日のご飯を買って帰れたり、とにかく出勤が楽だったのと時給も割と高かったのでいいバイトだったと思います。
ただ接客業が苦手な人にはあんまり向いていないバイトだと思います。
Kingのアプリははずれなし
私のお気に入りのアプリはKingのアプリです。有名どころでは「キャンディクラッシュ」でしょうか。
キャンディクラッシュはやっぱり、どこかハマる要素があるのか、結構やり込んでしまいます。
最近CMでおなじみのファームヒーローズなんかは、星3つ(ポイント高めにクリアしたらつく星)でクリアしてやろうと、
通勤の時等によくやりこんでしまっています。
この2つはKingの中でも分かりやすいし、なんかもう少しでこせそうと思ったり、
ここをもっとこうしたらポイントが稼げるのでは無いかと考えたりすることが容易ですし、
たくさん消えた時がやはり気持ちいいです。
初めてプレイされる方にも説明付きのチュートリアル面があるのでとてもわかりやすいとおもいます。
色々な親がいます
某有名企業に登録して家庭教師をしていたことがあります。
ある時、チラシに私の顔が載っていてびっくりしました。
私にはなんの連絡もなく勝手に写真が使われていました。
何軒か受け持ちましたが、色々な親がいるなぁと感じました。
子どもの成績が下がったら家庭教師に文句をつける親、家庭教師に月に10万かける親、家庭教師に子どもをまかせ自分は男と遊びにいく親…。
でも、子どもたちはみんなかわいかったです。
やる気のある子ない子いますが、こちらのやり方しだいでやる気を見せてくれたり伸びたりするので、やりがいもありました。
普通のカラオケで、ヒトカラ!
ストレスが溜まってくると、神経が高ぶり呼吸が浅くなるような気がするため、大きな声をとにかく出したくなってしまいます。
そんな時、まず家で「ガラスのコップをすき間なく口にあてて、聞いている音楽をコップの中で音が留まるように歌う」という事をやると、少しスッキリするのですが、
どうしてもコップから声が漏れてしまったり、息継ぎが難しかったり、なんといっても家族が居ない時にやらないといけませんので、それはそれでストレスが溜まってしまうことがあります。
声を出すために、最近流行りの小さな個室のヒトカラに行ってみたのですが、部屋が普通のカラオケに比べて狭いせいか逆に意識してしまい、あまりスッキリしませんでした。
最初は恥ずかしかったですが、普通のカラオケ店に思い切って一人で入ってみたところ、「ほどほど広い部屋で、開放的に、少し踊りながら歌う」ということが自分には良かったようで、かなりスッキリ出来ました。
家庭科の調理実習
小学校高学年になると家庭科の調理実習の授業があります。
調理実習をする前に自分たちでエプロンをつくる事になり、
それぞれがおもいおもいの柄やひもで製作する事になったのですが、
私はどうも裁縫が苦手で、いっこうに進みません。
私の横の席の男の子は私よりもはるかに手先が器用で
あっという間に仕上げてしまいました。
そんな裁縫の得意な彼は私をみかねて、
貸して、僕が手伝ってあげるよと言って私のかわりに
エプロンを作ってくれました。
その瞬間今までは全く興味もなかった横の席の男の子でしたが、
その日から彼がとてつもなくイケメンにみえるようになりました。